エクセル プルダウンで日付を選択し、連動して集計する方法

プルダウン日付

こんにちは。サイト管理人です。
さて今回はプルダウン(ドロップダウンリスト)を使用し、日付を選択する方法と
その選択した日付に連動して集計を行う方法をご紹介していきます。

データの入力規則でプルダウンを作成していきましょう。

B2セルにて日付を選択すると
下部のデータから集計が行われるような仕組みを作っていきたいと思います。

まず初めに、プルダウンで表示する日付のリストを別のシートに作成します。

今回作成した日付リストは先月の1日から62日分(今月末頃まで)のリストになっています。
作成方法は、まず一番上のセルでは「先月の1日」になるように下記関数を組んでいます。

=EOMONTH(TODAY(),-2) + 1

EOMONTH関数は指定した日付に対し、その月末の日付を返す関数です。

TODAY()関数は「今日」の日付になります。
EOMONTHの2つ目の引数を-2とすることで、2ヶ月前になります。

ということで EOMONTH(TODAY(),-2) この部分を読み解くと
今日が2021/6/20の場合は下記のようになります。
2021/6/20の2ヶ月前の月末⇒2021/4/30

そして、この結果に +1 をしているので
2021/5/1(先月の1日)
になりました!

あとは、この下のセルには+1をしていくと、5月1日,5月2日,5月3日~となりますので62行分下にコピペすれば今月末までのリストが完成します。

次に、このリストを使用してプルダウン(ドロップダウンリスト)を作成していきましょう。

プルダウンを作成したいセルB2を選択した状態で、メニューバーの「データ」⇒「データの入力規則」に進みます。

データの入力規則画面が表示されるので、設定タブで
入力値の種類:「リスト」
元の値:先ほど作成した日付リストの範囲を選択

このように設定したらOK

これで日付のプルダウン選択が完成しました。
次に、隣のセルにはこの選択された日付に連動し、集計をしていきます。

条件付きで足し算(加算)を行うのはSUMIF関数(もしくはSUMIFS関数)

=SUMIF($B$5:$B$1048576,$B2,C$5:C$1048576)
=SUMIF(条件範囲,検索条件,合計したいデータ範囲)

日付を選択した際にその日付と等しいデータの集計が出来ました。

プルダウンで日付を選択し、連動して集計する方法についてご紹介させていただきました。
もしわかりにくい部分などありましたら、YOUTUBE動画でも手順を公開していますのでご参照ください。

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